【ワーホリ必見!】バンクーバーで滞在する家の相場や探し方まとめ

    2020/12/2
【ワーホリ必見!】バンクーバーで滞在する家の相場や探し方まとめ
  • バンクーバーのワーホリで滞在する家ってどんな感じ?
  • 家の相場っていくらくらいなの?
  • どうやって探せばいいかわからない・・・。

いざバンクーバーにワーホリに行こうと決めたものの、どんな家に滞在するのか、どれくらいの費用がかかるのか、どうやって家を探すのかなど、わからないことでいっぱいの方も多いでしょう。

この記事を書いた僕は、バンクーバーで1年間ワーホリを経験し、家探しには苦労しました。
現地では3箇所の家に住み、見学も10回以上行ったことがあります。

そこでこの記事では、バンクーバーのワーホリで滞在する家のタイプや相場、探し方などを徹底解説します!そして、バンクーバーの家で気をつけるべきトラブルや、家探しに役立つ用語などもまとめました。

この記事を読めば、バンクーバーで滞在する家事情は、ほぼすべて熟知することができるでしょう。

現地での家探しに失敗したくない、安全で充実したワーホリ生活を送りたい人は、ぜひ最後までご覧ください。

※この記事で解説している金額は1ドル=80円で計算しています。

バンクーバーのワーホリで滞在する家のタイプ

バンクーバーのワーホリで滞在する家のタイプ

「バンクーバーのワーホリで滞在する家ってどんな感じ?」と疑問に思う方もいるでしょう。

バンクーバーで滞在するには、いくつか家のタイプがありますが、大抵の人は「ホームステイ」または「シェアハウス」に滞在します。

中には、これら2つの言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。

では、それぞれの家のタイプにどのような特徴があるのか、詳しく解説していきます。

ホームステイ

まず、バンクーバーのワーホリで最初の1ヶ月〜3ヶ月ほど滞在する人が多いホームステイ。

ホームステイとは、留学生が現地の一般家庭に滞在し、生活を体験することです。

いわゆる、ホストファミリーと呼ばれる人たちの家庭に住ませてもらうことですね。

ホームステイの特徴

バンクーバーのホームステイの主な特徴は次の通り。

  • 自分の部屋がある
  • キッチン・シャワー・トイレは共用
  • 3食付き
  • 非ネイティブが多い
  • 場所はバンクーバーから離れた郊外

一般家庭に滞在するので、自分の部屋はありますがキッチンやシャワー、トイレなどは共用になっています。

基本的に3食付いているところが多いですが、家庭によっては朝・晩の2食だけ、もしくは食事なしのところもあります。
なので、ホームステイ先を決める前に、よく確認することが必要です。

また、バンクーバーは移民が多く、ホームステイ先も非ネイティブの方がほとんどでしょう。
特にフィリピン人が多い印象がありますが、英語に問題はありません。

ホームステイに滞在するメリット・デメリット

ホームステイのメリット

  • 食事が付いていることが多い
  • 英語を話す機会を作れる
  • 掃除・洗濯などはしてもらえる

ホームステイに滞在するメリットとしては、まず家事全般をしてもらえることです。

シェアハウスの場合は、日本でいう1人暮らしになるので、食事や洗濯、掃除などはすべて自分でしなければいけません。
しかし、ホームステイではホストペアレントがほとんどの家事をしてくれるので、家事の心配をする必要がないでしょう。

また、ホームステイ先は現地の一般家庭のため、話す言葉は英語になります。
バンクーバーに渡航して語学学校に通いながら、家でも英語を話せる機会があるのはとても貴重です。

なので、これもホームステイに滞在するメリットになるでしょう。

ホームステイのデメリット

  • 費用が高い
  • 学校までの距離が遠い
  • 食事や家庭のルールが合わない場合もある

一方でデメリットとしては、まず費用が高いこと。

食費や光熱費が含まれていることから、その分費用も高くついてしまいます。
相場は後ほど解説しますが、シェアハウスに比べるとたくさんの費用が必要になるでしょう。

また、エージェントを利用してホームステイ先を手配した場合は、仲介手数料もかかってくるので、さらに費用が高くなります。

ホームステイ先は日本と全く違う環境になるので、食事や家庭のルールが合わないこともあり得ます。
しかし、これは実際に住んでみないとわからないため、対策が難しいです。

なので、人によってはデメリットになるでしょう。

ホームステイは費用や環境のことも考えると、渡航後1ヶ月〜2ヶ月程の滞在がおすすめです。

シェアハウス

ホームステイの後に滞在することが多いシェアハウス。

シェアハウスとは、1つの住居を複数人で共有して暮らす賃貸物件のことです。

ワーホリでは、このシェアハウスが最も一般的な滞在手段となります。

シェアハウスの特徴

  • 自分の部屋があるorシェアルーム
  • キッチン・シャワー・トイレは共用
  • 家事はすべて自分で行う
  • 日本人シェアハウスor多国籍シェアハウス
  • 部屋のタイプによって値段や広さが違う

シェアハウスはプライベートの部屋と、他の住居人とシェアする部屋があり、プライベートの空間が増えれば増えるほど、家賃も高くなる傾向にあります。

そして、キッチンやシャワー、トイレは共用で、自炊や掃除、洗濯などはすべて自分でしなければなりません。

バンクーバーは日本人留学生やワーホリ人も多いため、日本人シェアハウスがたくさんあります。
もちろん多国籍のシェアハウスもあるので、英語環境を作ることも可能です。

バンクーバーのシェアハウスでは、様々なタイプの部屋があり、値段や広さに違いがあります。

  • ベッドルーム:ベーシックな1人部屋。
  • マスタールーム:カップルや友達とシェアできる広い部屋。専用のシャワーやトイレが付いている部屋もある。
  • ソラリウム:壁の1面が窓になっている部屋。
  • デン:押し入れや物置などの狭い部屋。
  • リビングルーム:リビングをカーテンで仕切った部屋。

この中でマスタールームが最も家賃の高い部屋となっています。
しかし、カップルや友達とシェアできれば、お互いに費用を抑えることが可能です。

おすすめの部屋のタイプは、ベーシックなベッドルーム。
なぜなら、プライベートの1人部屋があり、家賃もそこまで高くないからです。

その他の部屋は、さらに家賃が安い傾向にありますが、部屋が極端に狭かったり、プライベート空間がなかったりします。

なので、とにかく家賃を抑えたい人以外は、あまりおすすめではないでしょう。

シェアハウスに滞在するメリット・デメリット

シェアハウスのメリット

  • 家賃が安い
  • 英語環境を作れる
  • ホームステイほどのルールに縛られない

シェアハウスのメリットは、まず家賃が安いこと。
詳しい相場は後ほど解説しますが、ホームステイに比べると安く抑えることができます。

そして、多国籍のシェアハウスに住めば、英語を話す機会も作れて上達しやすくなるでしょう。

また、家事をすべて自分で行う分、ホームステイほどのルールに縛られる必要はありません。

なので、より気楽に暮らせるでしょう。

シェアハウスのデメリット

  • 部屋によってはプライベート空間がない
  • 設備が古いところが多い
  • オーナーや同居人とトラブルに遭うことがある

一方、シェアハウスのデメリットは、プライベート空間が少ないこと。
シェアルームやリビングルームなどの場合、他の人とシェアすることになります。

なので、神経質な人からすれば、住み心地が悪いかもしれません。

また、シェアハウスではトラブルも多いです。
設備がしっかりしていなかったり、オーナーや同居人と揉めたりすることもあります。

すべてのシェアハウスにトラブルが起こるわけではありませんが、今までに様々なトラブルの事例があるので、デメリットの1つと言えるでしょう。

シェアハウスが一番おすすめの滞在方法だけど、物件選びに注意は必要です。

バンクーバーの家の相場

バンクーバーの家の相場

バンクーバーで滞在する際に最も気になるのは相場です。

現地では一体どれほどの家賃がかかるのか、気になる方も多いでしょう。

なのでここでは、バンクーバーの家の相場について、経験談も含めて解説していきます。

ホームステイの相場

まずは、ホームステイの相場です。

結論から言うと、ホームステイの相場は月800〜1,200ドル程になります。
日本円に換算すると、約64,000〜96,000円です。

ホームステイの場合は、立地や部屋のタイプ、食事が付いているかどうかや設備などによって、大きく金額が異なります。
なので一概に「相場が〇〇円」と断言することはできませんが、月1,000ドル前後は必要になると考えておきましょう。

現地で自分でホームステイ先を探す場合は、700ドル前後の物件を見つけることができます。
例えば、バンクーバーの情報サイトのjpcanadaでホームステイの募集を調べてみると、次のような物件が出てきました。

■リッチモンドでホームステイ!いつでも入居可
・家賃:$840
・3食付き
・光熱費、Wi-Fi、生活必需品は含まれる
■ホームステイ入居者募集!即日OK!
・シングルルーム(個室):$950
・ツインルーム(シェアルーム):$850
・3食付き

※これらはあくまで参考例です。

他にも色々と物件がありましたが、大体700〜1,000ドルのホームステイが多い印象でした。
現地でホームステイを探すことができれば、それが一番良い方法ですが、中にはワーホリ出発前にエージェントを通してホームステイを決めようと考えている人もいるでしょう。

しかし、エージェントを利用してホームステイ先を申し込めば、仲介手数料が取られるので、さらに費用がかかります。

僕も実際は渡航前にエージェントを利用してホームステイを申し込みましたが、約10万円かかりました。

ホームステイをする場合は、最低8万〜10万円くらい見積もっておいた方がいいでしょう。

シェアハウスの相場

今度は、シェアハウスの相場です。

シェアハウスの相場は、ホームステイに比べて全体的に安くなります。

ただ、バンクーバーの中でもダウンタウンと郊外では少し相場が異なるので、それぞれ分けて見ていきましょう。

※シングルルーム(個室)の場合の相場で比較していきます。

バンクーバーダウンタウンの相場

ダウンタウンでシェアハウスに住む場合は、郊外に比べて少し高くなります。
なぜなら、利便性が高く、募集の競争率も高いからです。

結論から言うと、ダウンタウンの相場はおよそ700〜900ドルになります。
日本円に換算すると、56,000円〜72,000円ほどです。

個室だけどキッチンやシャワーは共有と考えると、少し高い気がしますね。
さらに、ダウンタウン内はアパートやマンションが多いため、部屋も狭いことがほとんどです。

なので、家賃が高くても利便性を最優先したいという人以外はあまりおすすめできないでしょう。

メモダウンタウンの中でも、ソラリウムやリビングシェアなら500〜600ドルほどの物件を見つけることもできます。
ただ、プライベート空間はほとんどなくなるため、神経質な人には向いていないかもしれません。

バンクーバー郊外の相場

続いてバンクーバー郊外の相場です。

ダウンタウンに比べると家賃は安くなり、相場はおよそ400〜500ドルとなります。
日本円に換算すると、32,000円〜40,000円ほどです。

郊外になると家賃の相場が低くなる理由は、利便性が低くなり、土地代も安くなるから。
家賃を抑えたい人にとっては郊外でシェアハウスに住むのはおすすめです。

また場所によれば、交通の便が良かったり、スーパーが近くにあったりするので、生活に困ることはありません。

さらに、郊外の家はダウンタウンに比べて部屋が広い傾向にあります。

なので、ダウンタウンよりは快適に過ごすことができるでしょう。

メモ郊外の場合も、シェアルームやリビングシェア、デンなどに住めば、さらに家賃が安くなります。
400ドル前後の物件も数多くあるので、とにかく家賃を抑えたい人にはおすすめです。
シェアハウスの相場は、ダウンタウンの場合は700〜900ドルくらい、郊外の場合は400〜500ドルくらいと覚えておくといいでしょう。

バンクーバーで家を探す方法

バンクーバーで家を探す方法

バンクーバーの家の相場がわかったら、実際に物件を探してみましょう。

自分の目で確認し、どんな物件があるのか知っておくと、家探しもスムーズに行うことができます。

バンクーバーで家を探す方法は、主に次の4つの方法があります。

  • 方法①:サイトで探す
  • 方法②:雑誌や掲示板で探す
  • 方法③:友達の紹介
  • 方法④:エージェントを利用する

それぞれの方法を詳しく解説していきます。

方法①:サイトで探す

まず、1つ目の「サイトで探す」方法。

バンクーバーでの家探しは、ほとんどサイトを使われることが多いです。

主に使われているサイトは以下の通り。

基本的にこの3つのサイトを見ておけばOKです。

ちなみに、jpcanadaは日本語サイトなので、日本人向けの物件がたくさんあります。
「滞在先は日本人環境が良い」という人は、このサイトを使って探すといいでしょう。

cragslistとkijijiは現地の人たちがよく使っているサイトです。
両方ともサイトの規模は大きく、たくさんの物件を見ることができます。

物件数は、バンクーバーの中でも1位、2位なので、英語環境でも問題ないという人は、この2つのサイトで探すのもいいでしょう。

気になる物件があったら、どんどん見学希望のメールを送りましょう。

方法②:雑誌や掲示板で探す

2つ目は「雑誌や掲示板で探す」方法。

サイトに比べると、探せる物件数は少なくなりますが、ときどき良い物件を見つけることができます。

雑誌などは近所のスーパーやコンビニ、リキュール店に行けば、フリーペーパーとして入手することが可能です。

メモ雑誌は週刊誌のものが多いので、毎週決まった日に更新されます。
なので、決まった日に見に行くのがおすすめです。

また、語学学校の掲示板に入居者の募集がしてあることもあります。
もし語学学校に通っているなら、学校の掲示板も確認しておくといいでしょう。

注意点雑誌や掲示板に掲載されている物件は、すぐ入居者が決まるので、気になる物件があったらなるべく早く見学希望のメールを送りましょう。

方法③:友達の紹介

3つ目の方法は「友達の紹介」です。

意外とこの方法で家を見つけることもたくさんあります。

職場や学校の友達が、「良い物件見つけたから一緒に住まない?」とか「今度うちの部屋1つ空くから住まない?」などのように声をかけてくることもあるのです。

友達に誘われて同じ家に住むことができれば、安心して暮らすことができる上、楽しいワーホリ生活を送れること間違いなしです。

なので、周りの友達や知り合いに、家を探していることを伝えておきましょう。

方法④:エージェントを利用する

4つ目は「エージェントを利用する」方法です。

これは、主にホームステイ先を決める際に、利用できるでしょう。

初めてのワーホリで何から始めればいいかわからない人にとっては、エージェントを利用する方がいいかもしれません。
なぜなら、エージェントを利用すれば、ワーホリの準備だけでなく、現地での生活もサポートしてくれるからです。

その中に、ホームステイの手配をしてくれるオプションもあるので、自分に合った滞在先を決めてくれます。

注意点自分の希望するホームステイ先にならない場合もあります。

エージェントは様々なホームステイ先と契約しているため、できるだけ要望に合った家庭を選んでくれます。

しかし、100%要望通りのホームステイ先に滞在できるかというと、そういうわけではありません。
現地に行ってみたら、食事が合わなかったり、家庭のルールが合わなかったりすることもあります。

なので、その辺りは期待しないようにしましょう。

初めてのワーホリが不安で、渡航前にホームステイ先を決めておきたい方は、エージェントを利用するのもいいでしょう。

バンクーバーの家探しで知っておくべき用語集

バンクーバーの家探しで知っておくべき用語集

バンクーバーで家を探しているとき、見かけない単語や意味の理解できない言葉などを見かけることもあります。

なのでここでは、バンクーバーの家探しで知っておくべき用語をまとめました。

重要な単語もあるので、ここで確認して覚えておきましょう。

  • Deposit(デポジット):入居のときに支払う契約金。退去時に部屋の破損や汚れなどがなかったら返金される。
  • Takeover(テイクオーバー):家具の引き継ぎ代金。入居時に前の入居者に支払い、退去時に次の入居者から受け取る。
  • Rent(レント):家賃(月払い)
  • Hydro(ハイドロ):電気、水道代
  • Utilities(ユーティリティ):光熱費
  • Furnished(ファニッシュド):家具備え付き
  • Basement(ベースメント):地下部屋、半地下部屋(一軒家の地下部分)
  • Den(デン):押し入れ部屋、物置部屋(小さな部屋を空き部屋として貸している)
  • Condominium(コンドミニアム):分譲のアパート
  • No smoking(ノースモーキング):禁煙
  • No pet(ノーペット):ペット禁止
  • Vacancy(バカンシー):空室

上記の一覧が、サイトで家を探すときによく見かける用語です。

特に、Deposit、Takeover、Utilities、Furnishedなどは確認しておきましょう。
家具や光熱費は含まれているのか、別で払わなければいけないのか、入居前に確認しておかないと、トラブルの元になるからです。

その他は、知っておくと役に立つので、覚えておくといいでしょう。

用語の意味を知らないまま入居すると、トラブルの元になる可能性もあるので、注意しましょう。

バンクーバーでよくある家のトラブルと対処法

バンクーバーでよくある家のトラブルと対処法

バンクーバーにワーホリで滞在する際、いつも安全で充実した生活を送れるわけではありません。

中には、トラブルに巻き込まれ、辛いワーホリ生活を送った人も多くいます。

そんなトラブルに遭わないためにも、ここではよくあるトラブルを紹介し、対処法もセットで解説します。

ホームステイでよくあるトラブル

まずは、ホームステイでよくあるトラブルです。

過去によく起こっていたトラブルは次の通り。

  • 家庭のルールが厳しい
  • 食事が合わない
  • 英語を話してくれない

ホームステイでは稀にルールが厳しすぎることもあるようです。

例えば、

  • 門限が早い(17時)
  • シャワーを使う時間が限られている(5〜10分・21時以降は禁止)

など、少しやり過ぎだと感じるようなルール。

また、ホームステイ先はもちろん現地で暮らしている人たちなので、食べるものも日本と異なります。
昼はサンドウィッチのみで夜はケンタッキーチキン、みたいな食事の家庭もあるので、体調が悪くなるかもしれません。

対処法①:ホストファミリーに相談する

ホームステイでこれらのトラブルに遭ったときの対処法1つ目は、ホストファミリーに相談すること。

何か不満に感じていることや改善してほしいことなどがあれば、包み隠さずホストファミリーに伝えるべきです。
なぜなら、黙っていても何も変わらないから。

ルールが厳しくても、ホストファミリーは鬼ではありません。多少の誤解や思い込みがあることもあります。
そういったときは、お互いに話し合って解決するのが一番いい方法と言えます。

なので、ホームステイ先でトラブルに遭った際は、まずホストファミリーに相談しましょう。

対処法②:エージェントに相談する

トラブルに遭ったときの対処法2つ目は、エージェントに相談すること。

もし、ホストファミリーに相談してトラブルを改善できなかった、もしくはさらに揉めてしまった場合は、エージェントに相談しましょう。

ただこれは、エージェントを利用している人に限ります。

エージェントにホームステイ先を手配してもらったのなら、きちんと相談してトラブルの改善に努めるべきです。
問題を解決して滞在し続けるか、または引っ越しをするかを決めましょう。

エージェントを利用せず、自分でホームステイ先を決めたのなら、もうその家庭を退去するか引っ越しをするか検討した方がいいかもしれません。

対処法③:退去する・引っ越しする

トラブルに遭ったときの対処法3つ目は、退去する、もしくは引っ越しをすること。

もし、ホームステイ先のトラブルを解決できなかった場合、退去か引っ越しを考えた方がいいです。
その理由は、トラブルに悩まされている家にずっと滞在しているのは大変だから。

トラブルが原因で生活に支障をきたしているのなら、一刻も早くその家から出るべきです。

滞在期間は何週間というように決められていますが、退去したいなら早めにホストファミリーに伝えましょう。
そして、次の滞在先も探しておくのが適切です。

必ずしも自分の要望に合ったホームステイ先に滞在できるとは限りません。問題が起きたらすぐに相談することが大切です。

シェアハウスでよくあるトラブル

今度は、シェアハウスでよくあるトラブルです。

過去によく起こっているトラブルは次の通り。

  • オーナーと揉める:理不尽なルールを足してくる、セクハラ、デポジットを返さないなど。
  • 同居人と揉める:騒音を立てる、知らない人を勝手に連れ込む、パーティをして迷惑など。
  • 設備や部屋のトラブル:暖房がつかない、部屋がボロボロ、破損があるなど。

シェアハウスは、上記のようなトラブルが多いです。

特にオーナーとのトラブルは、よく起こっているなぁと感じました。
メールでのやりとりや見学時は問題ない普通の人だと思っていたけど、入居してから別人のように理不尽なことを言ってくることもあります。

また、シェアハウスは人の入れ替わりが激しく、非常識で迷惑な入居者が来ることもあるので、注意が必要です。

対処法①:入居前に必ず見学に行く

トラブルの対処法1つ目は、入居前に必ず見学に行くことです。

シェアハウスを探すときは、絶対に見学に行くようにしてください。
なぜなら見学に行かないと、どんな家なのか、どんな人が住んでいるのかがわかりません。

何もわからない状態で入居すると、必ずトラブルの元となります。
なので、見学は必ず行くようにしましょう。

見学の際は、以下のことをチェックするといいです。

  • オーナーはどんな人なのか
  • 同居人はどんな人なのか(もし居れば)
  • 家の設備はしっかりしているか(破損や故障はないか)
  • 部屋はきれいか
  • 共用部分はきれいに使われているか(あまりにも汚いと、同居人がだらしない可能性もあります)
  • 家のルール(共用部分の使い方、掃除当番、禁煙かどうかなど)

最低限これらの項目をチェックするようにしてください。

特に、オーナーや同居人がどういった人なのかチェックすることをおすすめします。

何か問題がありそうなら、その物件はやめておいた方がいいかもしれません。

対処法②:オーナーまたは同居人に相談する

トラブルの対処法2つ目は、オーナーまたは同居人に相談することです。

もし、シェアハウスに入居してからオーナーと揉めてしまった場合、同居人に相談するのが適切でしょう。
もしかしたら同居人も同じトラブルで悩んでいるかもしれないからです。

逆に同居人との間でトラブルが起きた場合は、オーナーに相談をしましょう。
改めてオーナーから同居人に注意してもらう必要があります。

大抵の場合は、このようにオーナーもしくは同居人に相談すれば、問題は解決します。
しかし、それでも問題が解決しない場合は、退去もしくは引っ越しを検討した方がいいかもしれません。

対処法③:退去もしくは引っ越しをする

対処法3つ目は、退去もしくは引っ越しをすることです。

オーナーや同居人に相談しても、問題を解決できないなら、退去するか引っ越しをした方がいいでしょう。
なぜなら、トラブルが起こる家に滞在していると、辛い思いをするだけだから。

大体のシェアハウスでは、最低滞在期間が決められていますが、退去したい場合は早めに伝えた方がいいです。
もしかしたら、すぐに退去できるかもしれません。(原則、退去する場合は2週間前にオーナーに伝えなければいけません。)

また、次の滞在先も探しておきましょう。

シェアハウスでトラブルに遭わないようにするには、必ず見学をして自分の目で物件をチェックすることが大事。

バンクーバーでおすすめの住む場所

バンクーバーでおすすめの住む場所

「バンクーバーで家を探しているけど、どの地域がおすすめなのかわからない」と感じている人もいるでしょう。

初めてバンクーバーに滞在する人にとっては、どこがどんな街なのか、想像もつきません。

なのでここでは、バンクーバーでおすすめの住む場所について解説していきます。

バンクーバーでおすすめの住む場所は、主に次の4つ。

  • ダウンタウン
  • バーナビー
  • イーストバンクーバー
  • サウスバンクーバー

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ダウンタウン

ダウンタウン

まずおすすめの場所は、ダウンタウンです。

ダウンタウンの物件は、バンクーバーの中で最も人気の高い地域となっています。
なぜなら、立地が良くて利便性も高いからです。

ほとんどの語学学校や仕事場はダウンタウンに集中しています。
そこでダウンタウンに住めば、学校や職場に歩いて行くことができるのです。

しかし、利便性が高い分、家賃が高くて競争率も激しいので、住むのが難しくなります。

家賃が高くても、利便性を最優先したいという人には、おすすめの地域です。

バーナビー

バーナビー

次におすすめの場所は、バーナビーです。

バーナビーは、ダウンタウンから東に位置する住宅街で、ワーホリ滞在者にとっても人気の高い地域となっています。
なぜバーナビーが人気なのかというと、家賃が比較的安く、利便性もあるからです。

ダウンタウンから少し離れるため、全体的に家賃の相場が安くなります。

さらに広めの部屋を貸している物件も多いため、家賃を抑えながら快適な家に住むことができます。

また、バスや電車も通っているため、ダウンタウンまでのアクセスもしやすく、生活に不自由はありません。

なので、ダウンタウンによく行くから利便性の高い地域に住みたい、けど家賃も抑えたいという人におすすめの地域です。

イーストバンクーバー

イーストバンクーバー

続いておすすめの場所は、イーストバンクーバーです。

イーストバンクーバーは、ダウンタウンとバーナビーの間に位置し、交通の便が良い地域となっています。

ダウンタウンのすぐ隣にある地域なので、バスや電車を使えば、10分〜15分ほどで通勤・通学が可能です。

また、駅の近くにスーパーや日用品店もたくさんあるので、生活に困ることはありません。

ダウンタウンに比べて家賃も低いため、家賃を抑えたいけど、なるべくダウンタウンの近くに住みたいという人におすすめです。

サウスバンクーバー

サウスバンクーバー

最後におすすめの場所は、サウスバンクーバーです。

サウスバンクーバーはダウンタウンから南に位置し、安い物件が立ち並ぶ住宅街です。

ダウンタウンからは、電車で少し時間がかかりますが、駅の近くの家なら利便性が高いでしょう。
駅周辺には、スーパーやショッピングセンターが多くあるので、とても便利な生活ができます。

また、サウスバンクーバー周辺は安い部屋も多く、1人部屋であっても400ドルくらいで住めるところも多いです。

なので、とにかく家賃を抑えたいという人にはおすすめの地域です。

その他にリッチモンド、ノースバンクーバーなども安い物件が多いのでおすすめです。

まとめ

今回は、バンクーバーのワーホリで滞在する家について徹底解説しました。

ワーホリでは初めの数ヶ月間ホームステイし、その後にシェアハウスに引っ越す人がほとんどです。

相場はシェアハウスの方が断然安いので、費用を抑えたい人はシェアハウスがおすすめ。

また、家の探し方は、基本サイトを利用すればOKです。
そして、必ず見学に行くようにしてくださいね。


あと、トラブルには十分注意して、嫌な思いをしないように気をつけましょう。